習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号
続きまして、大きな3点目、習志野文化ホールの再建設についての(1)習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントの結果と見解についてお答えいたします。 習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントについては、本年4月1日から5月2日までの間で実施いたしました。結果、65人の方から合計243件の意見をいただきました。
続きまして、大きな3点目、習志野文化ホールの再建設についての(1)習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントの結果と見解についてお答えいたします。 習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントについては、本年4月1日から5月2日までの間で実施いたしました。結果、65人の方から合計243件の意見をいただきました。
の策定を機に、7項目からなる習志野市公共施設再生計画基本方針を抜本的に見直すことを求める (3) 建設費を含むライフサイクルコストについて、習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会や教育委員会会議でほとんど議論されていないのは、財政負担の問題を先送りする態度ではないか。
しかしながら、習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会において、旧庁舎跡地への建設との比較検討をしてはどうかとの意見を踏まえ、両敷地の比較検討を行ったものであります。現在策定中であります当該再建設基本構想案については、令和4年4月にパブリックコメントの実施を予定しております。
この御意見に基づきまして修正案を取りまとめ、さらには、習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会、第三者委員会の御意見をいただいた後に、この基本構想を決定するという予定がまず新年度早々に出てまいります。
習志野文化ホールにつきましては、再建設に係る基礎的条件の整備、基本的な理念及び役割、導入機能、施設計画等の検討に取り組んでいるほか、学識経験者や利用者代表等で構成する習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会において、基本構想案の検討をいただいているところであります。
そこで、文化ホール再建設について、1点は、これまでの検討の経緯と、旧庁舎跡地が検討に加わった経過について、もう一点は、再建設基本構想案、こちらの概要についてお尋ねをいたします。 なお、既に答弁している内容と同一のものでありましても、省略せずに答弁いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です。
今後の再建設における基本構想案を策定すべく、ホールの在り方の課題を整理、分析、検討し、庁内会議において検討した素案を基に、本年8月に学識経験者や利用者代表者等で構成する習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会を設置いたしまして、これまで2回、構想案の検討をいただいております。
文化ホールの建て替えの敷地候補として、11月9日、習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会において2つの案が示されました。同専門委員会の内容についてお伺いをいたします。 2点目は、プラッツ習志野の改善についてであります。 同施設の早朝・夜間の騒音対策についてお伺いをいたします。 3点目は、コロナワクチン接種についてでありますが、3回目接種の準備状況についてお伺いをいたします。
事業者との交渉に当たりましては、本市としての再建設における考え方、条件をより具体的に示すべく、これまで約3年間にわたり行ってきた関係者へのヒアリング、類似施設や市民意識の調査、既存施設の課題や改善点の洗い出しを踏まえて、庁内検討会で検討を行い、再建設基本構想案をまとめました。
本事業におきましては、再建設基本構想・基本計画案への意見を伺う第三者会議を開催するための委員報酬費等を計上したものでございます。 委員構成につきましては、劇場の建築あるいは建築音響及び公有資産等の学識経験者をはじめ、学校や文化団体などの利用者代表、近隣商業事業者代表など、総勢7人を予定しておりまして、令和3年度は3回の開催を計画しております。
本事業におきましては、再建設基本構想・基本計画案への意見を伺う第三者会議を開催するための委員報酬費等を計上したものでございます。 委員構成につきましては、劇場の建築あるいは建築音響及び公有資産等の学識経験者をはじめ、学校や文化団体などの利用者代表、近隣商業事業者代表など、総勢7人を予定しておりまして、令和3年度は3回の開催を計画しております。
茂原市民会館建設基本構想に基づき、施設の位置づけや整備方針、 規模や機能、管理運営体制、仕様書作成などを検討するとともに、整備手法や事業費について - 188 - も、PFI方式など、想定される手法を多角的な観点から検討し、従来型の手法との比較によ る概算事業費の算定や事業スケジュールの検討を行い、引き続き、ワークショップや庁内検討 委員会、学識経験者等による検討委員会、先進地視察などの
習志野文化ホール再建設基本構想の策定に当たっては、教育委員会へ意見を求めるとともに第三者へ諮るとありますが、このような第三者に諮るのがちょっと気になっているところです。
習志野文化ホール再建設基本構想の策定に当たっては、教育委員会へ意見を求めるとともに第三者へ諮るとありますが、このような第三者に諮るのがちょっと気になっているところです。
本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正により、投票所経費等の基準額が改定されたこと及び野田市新博物館建設基本構想策定員設置規程の廃止に伴い、非常勤特別職の職員の報酬に関する規定を整備しようとするものであります。 審査に当たり、委員から新博物館建設基本構想の現時点での位置づけについて質疑があり、当局から答弁がありました。
本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正により、投票所経費等の基準額が改定されたこと及び野田市新博物館建設基本構想策定員設置規程の廃止に伴い、非常勤特別職の職員の報酬に関する規定を整備しようとするものでございます。 主な改正内容について申し上げます。
議案第3号は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正により、投票所経費等の基準額が改定されたこと及び野田市新博物館建設基本構想策定員設置規程の廃止に伴い、非常勤特別職の職員の報酬に関する規定を整備しようとするものでございます。
次に、今年度策定を予定している(仮称)茂原市民会館建設基本計画については、茂原市民 会館建設基本構想に基づき、施設の位置付けや整備方針、規模や機能、管理運営体制、仕様書 作成など検討するとともに、整備手法や事業費についても、内閣府より支援対象の決定がなさ れたPPP・PFI方式を想定される手法を多角的な観点から検討し、従来型の手法との比較 による概算事業費の算定や事業スケジュールの検討を行い
市民会館建設特別委員会委員長 竹本正明君から報告を求めま (市民会館建設特別委員会委員長 竹本正明君登壇) ○市民会館建設特別委員会委員長(竹本正明君) 市民会館建設特別委員会の中間報告を申し 本委員会は、2月21日に関係職員の出席を求め、委員会を開催し、(仮称)茂原市民会館建 設基本構想(案)について報告を求め、調査研究をいたしましたので、その内容について申し このたび、(仮称)茂原市民会館建設基本構想